電気燈機関舎
電気燈機関舎



明治28年 (1895) に竣工、石炭を燃料にした蒸気機関の発電所です。
外壁がモルタル塗りされていますが、モルタルの下はオランダ積みのレンガで造られ、屋根は洋風小屋組みのキングポスト・トラス構造 (木造) になっており、関東大震災にも耐えた頑丈な造りです。
ここで発電された電気は、猿島頂上にあった電灯所の探照灯で使われていました。