数多くの貴重な文化財が保管される歴史ある神社

都々古別三社と呼ばれるうちの一社で、、江戸時代、「近津三社」(馬場都々古別神社・八槻都々古別神社・下宮近津神社)と総称された上之宮にあたります。
境内には樹齢数百年の古木が茂り、造営当時の部材が多く残る本殿は国指定重要文化財に指定されています。 また、境内では例年4月の上旬に桜が開花し賑やかな春を迎えます。