「箱根離宮」時代の面影残る山上門跡

離宮当時の山上門

明治19年(1886年)に造営された「箱根離宮」。
当時、この場所には「山上門」という立派な門があり、その先には離宮の宮殿が建っていました。
現在、門はありませんが、今も「山上門跡」と呼ばれ、
春には桜やミツバツツジの鑑賞スポットとして親しまれています。

黄金色の花 フクジュソウ

山上門跡の手前にはフクジュソウ(学名 Adonis ramosa)という植物が生えています。
フクジュソウは早春に黄金色の花を咲かせることから、
一番に春を告げるという意味で「福告ぐ草(フクツグソウ)」という名前がつけられていました。
その後、おめでたいという意味を持つ漢字「寿」と差し替えられ「福寿草」となりました。

富士山が見える湖畔展望館へ‼

この先には湖畔展望館がありますよ!
2階のバルコニーで、美しい富士山と芦ノ湖を背景に"映え写真"を撮影してみませんか?
是非参考にしてみてくださいね!
公益財団法人 神奈川県公園協会 恩賜箱根公園
(制作協力/日本大学生物資源科学部 小島仁志ゼミ パークマネジメントチーム)