約400,000株の美しい紫色の花が一面に広がる寺跡

本薬師寺 (もとやくしじ) は現在奈良市の西の京にある薬師寺の前身にあたる寺。
天武天皇が皇后 (後の持統天皇) の病気平癒のために発願したと言われています。
現在では、お寺の姿は見ることができませんが、金堂の礎石や東西両塔の上壇、塔の心礎などを見ることができます。
本薬師寺跡周囲にある1.4ヘクタールの水田には、毎年7月初旬にホテイアオイ約14,000株が植えつけられ、最盛期には約400,000株の美しい紫色の花が水田一面に広がります。