走水水源地

走水水源地は、明治9年、フランス人技師ヴェルニー指揮のもと、日本の近代化が始まった横須賀製鉄所 (後の造船所) の用水として使用したことに始まる歴史ある水源地です。
煉瓦造貯水池とコンクリート造浄水池は、共に国登録有形文化財・日本遺産構成文化財に指定されており、今なお現役施設として活躍しています。
一日約1,000立方メートル涌き出る水はミネラルを豊富に含み、美味しいことで有名です。
「ヴェルニーの水」と名付けられたこの湧き水は、駐車場敷地内の水栓から飲むことができます。
※ 湧水を膜ろ過設備によって浄水したものです。
※ 走水水源地は桜の名所としても有名です。青い海を背景に咲く桜の花は見事です。 開花時期 (3月下旬~4月上旬) には、花見客に一般開放されます。

