大正初期に建てられた趣のある日本家屋

旧二葉屋酒造は1901年に酒造屋を創業し、「栴檀」の銘柄などで親しまれました。
現存の建物は大正初期に建てられた趣のある日本家屋で、お店の入口には酒屋の象徴でもある杉玉が吊るしてあります。
酒造業は1977年で終えてしまいましたが、「栴檀」という銘柄の酒は以後も甲州市の田辺酒造によって作られ、2009年まで販売を行っていました。
廃業した時には、取り壊しの危機となりましたが、文化的価値を残すために外壁や内部の修繕をし、2011年10月に国の登録有形文化財に認定されました。