東京湾唯一の自然島「猿島」

猿島は東京湾に浮かぶ無人島であり、湾内唯一の自然島です。
三笠公園に隣接する三笠桟橋からフェリーで約10分の距離にあり、バーベキュー、フィッシングなどのアウトドア・アクティビティが楽しめる人気の観光スポットです。
島内は1時間ほどの散策で一周することができます。
一度に約200人が乗船可能なフェリーは1時間ごとに毎日運航しています。
船内にはソファ席とデッキ席があり、天気の良い日には甲板に出て景色を眺めるのもおすすめです。
「猿島には猿がいるの?」と誰もが考えると思いますが、島に猿はいません。
では「猿島」という名称はどのようにして付けられたのでしょうか。
その由来は鎌倉時代まで遡ります。
日蓮宗の宗祖である日蓮上人が布教のために鎌倉を目指して房総から船で海を渡ろうとしたときに嵐に遭い、遭難しそうになったところに1匹の白い猿が現れてこの島へ導いたという伝説があり、その伝説にちなんで「猿島」と名付けられたといわれています。 (※ 諸説あり)


