日本一の生産量を誇る紀州の梅


温暖な気候に恵まれたみなべ町・田辺市を中心に、紀南地方では良質の梅が栽培されています。
県内の梅栽培の歴史は古く、江戸時代に統治した紀州田辺藩が栽培を奨励したのがはじまりとされています。
地域の生態系を背景に、400年にわたり高品質な梅を持続的に生産してきた農業システムが評価され、2015年には「みなべ・田辺の梅システム」が世界農業遺産に認定されました。