小江戸蔵里

小江戸蔵里は、川越で1875年(明治8年)に創業した旧鏡山酒造の酒蔵を当時のままの外観で改装した施設で、国の登録有形文化財にも登録されています。
明治・大正・昭和の時代に建てられた酒蔵を、それぞれ、「おみやげ処」・「まかない処」・「ききざけ処」という3つの施設に改修し営業しています。
「おみやげ処」は、明治中期に建設された酒蔵を使用しており、飲食が楽しめるカフェ、お菓子や民芸品を販売する物販店があります。
「まかない処」は大正初期に建設された酒蔵で、大きな改修もなく当時の典型的な酒蔵の姿を現在に残しています。
レストランでは、川越の地場産の食材をふんだんに使った和風の創作料理をお楽しみいただけます。
昭和初期に建設された酒蔵を使用した「ききざけ処」は、大きな瓦屋根と白壁の重厚な蔵造りとなっており、埼玉県内35蔵の日本酒を飲み比べられる有料の試飲機をはじめ、醤油や味噌などの発酵品を取り揃えたコーナーなどがあります。