11月に聞きたい&歌いたい日本の名曲

夕日が差し込む木陰で読書をする少年の写真

秋は「芸術の秋」「スポーツの秋」など様々な呼び名がありますね。
今月11月はその呼び名にふさわしい様々な記念日が定められています。

その記念日に聞きたい「日本の名曲」を、月イチの紹介記事にて今回も幅広い年代・ジャンルでご紹介いたします。

11月3日は「文化の日」&「まんがの日」!手塚作品の音楽を聴こう

「文化の日」は、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨とした国民の祝日です。
また漫画家・手塚治虫の誕生日であり、「漫画を文化として認知してもらいたい」という願いを込めて「まんがの日」としても制定されています。

なお手塚治虫(本名・治)の名前も「明治節(文化の日の旧名、明治天皇の誕生日による休日)」に由来しています。

ここでは手塚作品に関する楽曲をご紹介します。

♪鉄腕アトム(アトムマーチ)

手塚の代表作のひとつ『鉄腕アトム』の言わずと知れたアニメ版の初代主題歌。作曲は高井達雄。
のちに作詞:谷川俊太郎、歌:上高田少年合唱団による歌入りバージョンもつくられました。

鉄腕アトムが日本のアニメに与えた影響は絶大で、その一部を下記の記事でも紹介しておりますので併せてご覧ください。
「アニソンの歴史【昭和編】誕生~アニメブームとその終焉」の記事を読む

♪GO!GO!トリトン – ヒデ・夕木、杉並児童合唱団

『海のトリトン』の主題歌。甲子園など野球の応援歌としてもよく耳にしますね。

11月11日「ポッキーの日」!歴代CMソングをご紹介

11月11日は1が四つも並ぶゴロの良さから様々な記念日になっています。
そのうち有名なもののひとつが「ポッキーの日」になります。

ポッキーを食べたくなってくる歴代CMソングをご紹介します。

♪じょいふる – いきものがかり

CMソングの依頼を受けて製作された、元気いっぱいな2009年ポッキーソング。作曲したギター・水野良樹は当時、いきものがかりの今までのイメージを揺らすような楽曲を目指したそう。

♪Share The Love – THE Sharehappi from 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

2015年9月から2年間使用された楽曲。「THE Sharehappi from 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」はポッキーのイメージキャラクターとなった際の小林、岩田、登坂の3人組ユニットです。

11月11日は「サッカーの日」!背中を押される応援歌

同じく11月11日。11人対11人で行うことから「サッカーの日」とも定められています。

ここでは応援歌などサッカーに関する曲をご紹介します。

♪勝利の笑みを君と – ウカスカジー

ウカスカジーはサッカーで親交があったMr.Childrenの桜井和寿とGAKU-MCが2014 FIFAワールドカップを盛り上げるために結成したユニットです。本曲は2014年と2018年の日本代表公式応援ソングになりました。

♪明日も – SHISHAMO

SHISHAMOが応援を公言している地元・川崎の「川崎フロンターレ」のホームゲームを観戦した際のサポーターの応援に胸を打たれたことがきっかけで生まれ、MVも川崎の等々力陸上競技場で撮影されました。

♪僕のこと – Mrs. GREEN APPLE

「第97回全国高等学校サッカー選手権大会」応援歌。10代後半の若者から圧倒的支持を受けるミセスことMrs. GREEN APPLEによる楽曲です。

一年最後の祝日!「勤労感謝の日」に聞きたい感謝の歌

勤労感謝の日は「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨としている祝日です。令和からは一年で最後の祝日になります(平成は12月23日に天皇誕生日がありましたね)。

大切な人に「ありがとう」「いつもお疲れ様」という気持ちを歌う名曲をご紹介します。

♪おかえり – 絢香

「おかえり」のたった一言で心が温まる、家族や大切な人の存在が身に染みる歌です。ドラマ『絶対彼氏~完全無欠の恋人ロボット~』主題歌でもありました。

♪アンマー – かりゆし58

「アンマー」は沖縄の方言で母を意味します。母親を悩ませるほどの不良少年だったボーカル・前川が社会で生きていく苦しさを知り、その時初めて母の苦しさを初めて知っ自分を恥じてこの楽曲を制作したそう。

当時、インディーズアーティストとしては異例となる日本有線大賞新人賞を受賞しました。

11月も最後…晩秋に聞きたい秋曲

11月8日に立冬を迎え、いよいよ秋が極まってきます。
ここでは【9月】の記事に引き続き、秋に聞きたい名バラードをご紹介します。

最後の最後まで音楽の秋を満喫しましょう。

♪アイデア – 星野 源

NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌として書き下された楽曲です。「自分がワクワクできるかどうか」をひとつの基準にして曲を作り、「日々生きていく上でなにかを乗り越えるための“アイデア”は常に必要で、それはもう発明だなと」思いついたそう。

♪アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN) – MISIA

2018年のドラマ「義母と娘のブルース」主題歌に起用された、MISIAGReeeeNの初コラボ曲。ドラマの内容と歌がマッチし、主題歌を聴いただけで泣けると話題になりました。

♪夜空。feat.ハジ→ – miwa

miwa初の他アーティストをフィーチャーした楽曲。別れに揺さぶられる男女の思いを歌ったバラードです。

♪奏 – スキマスイッチ

出会いと別れがテーマの切ない楽曲。悲しい中にも絆を感じる前向きな想いが良いですね。

♪楓 – スピッツ

1998年の発売ながら現在に至るまで様々なドラマやCMに起用され、スピッツの中でも特に支持の厚い楽曲のひとつとなっています。
失恋したとも死別したともとれる切ない別れの歌詞とメロディが心に染みます。

いかがでしたか?

夕日が差し込む木陰で読書をする少年の写真

【9月】【10月】と紹介してきた秋の名曲紹介も今月で最後です。
音楽の秋をめいっぱい楽しんじゃいましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


ABOUT US
Yo-Ohtaki
2年間のヨーロッパ留学から帰国したのち、いままで何も考えずに受け止めていた日本の文化や生活の魅力に気づく。趣味である音楽・文化・旅行方面からのアプローチを中心に「まだ知らない日本」をご紹介します。