『富士山・箱根』観光を一泊二日で堪能♪おすすめデートモデルコース

箱根彫刻の森美術館のネットの森
筆者友人撮影「箱根彫刻の森美術館」
夕日が降り注ぐ美しい絶景の前に腰を掛けて黄昏るカップル

今回おすすめしたいのが『富士山・箱根』の観光コースです!

大好きな人と旅行!となると皆さんならどんな所に行って、何をしたいですか?

せっかくなら絶景に感動して、美味しいものを食べて、心も体も潤う二人だけの時間を過ごしたいですよね。そんなみなさんのデートコースにもぴったりなのが、絶景も美味しいものもそろった富士山・箱根エリアの観光!

ニット帽をかぶった男女が鼻と鼻をつけて微笑みあう

今回は先日実際に箱根旅行を楽しんできたという筆者の仲の良い夫婦に協力してもらって、富士山・箱根を絶景と共に楽しめる最高のデートプランをご紹介したいと思います。

前回の女子旅(まだ読んでない方はこちらもどうぞ「富士山・箱根で恋愛成就♪インスタ映え♪日帰り女子旅モデルコース」)とはまた違った角度で一泊二日をご堪能ください。

(画像出典:ODAN)

『富士山・箱根』を目指して!まずは持ち物を揃えて出発準備

デートって準備の段階からワクワクしてきませんか。

まずは旅行の持ち物をマストアイテムを中心に旅支度を整えていきましょう!

持ち物・荷物は最小限にまとめてコンパクト美人

リュックを背負った女性が空に向かって写メを撮っている様子

付き合いの長さや移動手段によっても旅の支度は悩みますよね。

宿でゆったりするだけなら話は別ですが、様々な場所で観光やアクティビティを体験するのであれば大きなキャリーケースはかなり邪魔になります。(都合よくコインロッカーなどが空いているとは限らないので。)

白い背景に茶色い革のバッグとカメラと手甲と眼鏡が置かれている

夏の旅行でなければ二日間違う服を着たい気持ちをぐっと抑えて、小物でアレンジするなど同じ服を可愛く着まわす方が荷物もコンパクトにまとまって、尚且つおしゃれも楽しめると思います。

スカーフやシャツを一枚プラスで持っていくだけで、ガラッと前日のコーディネートと雰囲気を変えられるので賢く着回しをして好きな人にも褒められちゃいましょうw

『富士山・箱根』観光で持ち物おすすめ3ポイント

なるべく身軽に行きたい富士山・箱根観光。そこで、これだけは抑えておきたい筆者個人的おすすめ持ち物3つのポイントをご紹介します。

箱根観光食べ歩きのお供に「ウェットティッシュ」

コーンに乗せられたチョコレートアイスクリーム2つを重ね合わせアイスクリーム屋さんのディスプレイの前で撮影している様子

まず必ずおすすめしたい持ち物は、ウェットティッシュです。

食べ歩きなどで、口や手が汚れた時にササっと拭けてとても便利。「気が利くね!」と言われるポイントにもなりますw

ハンカチ、ミニタオルなども一緒に持っておくと安心です。

観光に忘れてはいけない「スマートフォンとガジェット」

スマホに付ける広角レンズ

もちろんスマートフォン!カメラやガイドブックにもなります。そして意外と使いすぎて現地で困ることのが充電問題。携帯用充電器もあると安心です!

最近の筆者のマストアイテムはスマートフォンに付けられる広角レンズ

スマートフォン用レンズを1個購入しておくとツーショット写真がさらに壮大な景色と一緒に楽しめたり、いつもとは一味違った写真が撮れるのでかなりおすすめです!

観光地散策の基本!歩きやすい靴を!

散策にオススメの履きやすいスニーカー

観光地散策での基本「歩きやすい靴」を履いて行きましょう!足が痛くなっちゃて楽しめない…なんて事のないように。

箱根エリア周辺は足元が不安定な場所も多々あるので、フラットで疲れにくい履き慣れた靴などで行くことをおススメします!(散策にはヒールやサンダルは避けたほうが無難。)

『富士山・箱根』観光1日目 午前 東京・新宿→箱根湯本→大涌谷

富士山・箱根を目指して、いよいよ旅行当日!!

二人だけの箱根デートスタートです♡

小田急ロマンスカーで富士山を見ながら出発

yahoo路線情報の新宿から箱根湯本までのロマンスカーを使った場合の検索結果

(引用:yahoo路線情報)

今回は小田急線「新宿」からロマンスカーに乗って箱根湯本まで向かうルートをご紹介いたします。

「箱根湯本」までは、なんと所要時間約90分で料金も片道2000円台とリーズナブル。

富士山とロマンスカー

H.Mottiさんによる写真ACからの写真

二人でロマンスカーに乗り、「楽しみだね!!」なんて話しながら窓から富士山を眺め、高まる気持ちと共に旅の始まりを実感できます。

電車旅行でのお楽しみの一つが「駅弁」。ロマンスカー車内でしか食べられない事前予約制のお弁当もあるので朝ご飯にしっかり腹ごしらえしておくのも◎

小田急ホームページに載っているロマンスカーの展望席

引用:小田急公式HP「ロマンスカー 展望席」

小田急のロマンスカーは「GSE」と「VSE」どちらかの車種であれば、「展望席」があります。ロマンスカー車内で最高の景色を楽しめる特等席です。

価格は変わらないので早めの予約で美しい景色を二人だけのものにするのも素敵ですよ。

箱根湯本に到着!箱根フリーパスでお得に観光

箱根湯本駅の外観

301さんによる写真ACからの写真

「箱根湯本」に到着したら、まずは混み合う前に箱根観光定番の「大涌谷」を目指しましょう。

今回は公共交通機関での移動がメインなので「箱根フリーパス」を購入します。

「箱根フリーパス」を利用すると下記の乗り物が乗り降り自由なので主要観光スポットを抑えておきたい人にはぴったりですよ。

箱根フリーパスで乗り放題の8つの交通機関

富士山・箱根観光にお得な「箱根フリーパス」!
8つの交通機関乗り放題になるのでおすすめです。

・箱根登山電車

・箱根登山ケーブルカー

・箱根ロープウェイ

・箱根海賊船

・箱根登山バス(指定区間)

・小田急箱根高速バス(指定区間)

・東海バスオレンジシャトル(指定区間)

・観光施設めぐりバス(箱根登山バス)

料金は下の図を参考にご覧ください。

箱根フリーパス料金表

(箱根フリーパス料金表 筆者作成)

他にも約70の箱根観光スポットで入場料金等が割引になるのでお得です。

折角の旅行なのでお得に観光できたらさらにうれしいですよね。

「箱根フリーパス」について詳しくはこちら:小田急「箱根ナビ」

箱根フリーパスに関する問い合わせ先

・小田急お客さまセンター:044-299-8200

・箱根登山鉄道(鉄道部):0465-32-6823

・箱根登山バス(小田原営業所):0465-35-1271

・箱根ロープウェイ(営業推進部):0465-32-2205

・箱根観光船(運航部):0460-83-7722

各施設により定休日・営業時間が異なります。

絶景「富士山」を眺めながら旅行気分高まる乗り物で大涌谷へ

箱根湯本から大涌谷へはバスなどの手段もありますが、せっかくなので箱根ならではの乗り物を乗り継いで観光気分を思いっきり味わいながら向かいましょう。

箱根登山鉄道で箱根湯本から「強羅」へ

箱根登山鉄道の赤い車体

まずは箱根登山鉄道で箱根湯本から「強羅(ごうら)」を目指します。箱根登山鉄道でどんどん山を登ってゆきます。強羅まではおよそ40分。(フリーパスを使用しない場合片道料金400円)

箱根登山ケーブルカーで「早雲山」へ

山の中を進む箱根登山ケーブルカー

筆者友人撮影「箱根登山ケーブルカー」

強羅からは箱根登山ケーブルカーで「早雲山(そううんざん)」へ。箱根登山ケーブルカーは関東で最も歴史あるケーブルカーです。早雲山まではおよそ10分。(フリーパスを使用しない場合片道料金420円)

このケーブルカーには乗るまでに長蛇の列になっていることが多く、基本的に30分近く待つことも。

待っている間に食べられるちょっとしたお菓子なんかを持っていれば会話も弾むかもしれませんw

箱根ロープウェイで大自然の絶景を眺めながら「大涌谷」へ

箱根ロープウェイの乗り場

筆者友人撮影「箱根ロープウェイ」

そして早雲山から箱根ロープウェイで「大涌谷」へ。大涌谷まではロープウェイで8分(フリーパスを利用しない場合の料金は900円)

ロープウェイも乗車まで最低でも20分程度は待ちますが、このロープウェイを利用することで大涌谷の絶景が臨めるので絶対に乗ってほしい乗り物です。

箱根ロープウェイから見た緑豊かな大涌谷の大自然

筆者友人撮影「箱根ロープウェイから見た大涌谷の大自然」

箱根ロープウェイに乗り込んだら大涌谷へいざ出発!

急勾配な山々の間を走る箱根ロープウェイ。

箱根ロープウェイから見た白い煙が立ち込める大涌谷の景色

筆者友人撮影「箱根ロープウェイから見た大涌谷の景色」

眼下には約3000年前の箱根火山によってできた、見たことのないような大自然の世界が広がります。
現在も火山活動をしているため白煙が登っているのを見ることができます。

アドベンチャー感覚のあるロープウェイは心理学でいう「吊り橋効果*」もあるのでは?と筆者は考えるのでデートにはもってこいですw

(*吊り橋効果とは不安や恐怖を強く感じている時に出会った人に対し、恋愛感情を持ちやすくなる効果のこと)

箱根ロープウェイのバックに見える雄大な大涌谷と富士山の景色

yurisyanさんによる写真ACからの写真

天気がいい日は箱根ロープウェイから富士山の美しい姿も拝めます。

富士山・箱根観光、デートででまずは、抑えておきたい「絶景」ポイントです。

元々大涌谷はおよそ3000年前の噴火によって「神山」が崩壊してできた火口の爆裂跡です。

箱根ロープウェイから眺める大涌谷の絶景

筆者友人撮影「箱根ロープウェイから見た景色」

江戸時代には、「地獄谷」と呼ばれていた場所でしたが明治天皇皇后の訪問により整備され、今では家族連れやカップルがたくさん訪れる大人気観光スポットになりました。

大涌谷の噴煙が吹き出している谷底の真上をゆっくりと箱根ロープウェイで通過し、白い煙と硫黄の香りがあたり一面に漂うのを感じられるといよいよ大涌谷に到着です。

大涌谷を楽しむ!黒たまごで二人そろって長寿を願おう

大涌谷の看板

しまねっこさんによる写真ACからの写真

大涌谷に到着したら、さっそく散策してみましょう!

大涌谷周辺は足元が不安定な場所も多々あるので、女性はヒールやサンダルは避け、フラットで疲れにくい靴で行くことをおススメします!

大涌谷名物「黒たまご」

大涌谷で必ず抑えておきたいのがこの「黒たまご」。

箱根の黒たまごを手に乗せている写真
ぼんべいさんによる写真ACからの写真

1個食べると7年寿命が延びると言われているこの黒たまごは、「玉子茶屋」さんで5個入り500円で販売しています。

ばら売りしていないので5個一気に食べられない!と不安になるかもしれませんが消費期限は二日なので、合間の小腹が空いたときに食べても◎

箱根大涌谷と黒たまご

あんこしんさんによる写真ACからの写真

この黒たまごは殻を剥くと普通のゆで卵なのですが、ほのかに硫黄の香りがして不思議とクセになる味です。

大涌谷には弘法大師空海が彫ったと言われる「延命地蔵」が安置されていて、昔この延命地蔵のすぐ近くに湧いていた温泉地で黒たまごをつくっていたことから寿命が延びるという言い伝えになったようです。

黒たまごをつくるためにかごにたくさんの卵を入れて温泉池に入れている

モリハルさんによる写真ACからの写真

筆者が以前大涌谷を訪れた際、見学して驚いたのがこの「黒たまご」の作り方です。

「黒たまご」は80℃の温泉池で60分ほど生卵を茹でることにより、気孔の多い表面の殻に鉄分が付着し、硫化水素が反応して「黒いたまご」にるのです。

箱根おね大涌谷の黒たまごオブジェ

くろてんさんによる写真ACからの写真

重い卵のたくさん入った籠を硫黄のかなり強い香りの中、上げ下げしている職人の方の動きに感動すること間違いなしですし、きっと更に卵を美味しく感じられると思います。

ぜひこの黒たまごを手にしながら大きな卵のオブジェをバックに二人で記念撮影してみてくださいね。

『富士山・箱根』観光1日目午後 強羅でとっておきランチと旅の思い出作り

箱根の定番大涌谷を満喫したら、今度は二人だけの特別な思い出作りをしてみませんか。

その前に腹ごしらえも忘れずに。箱根地元グルメを堪能しましょう!

強羅でランチ!ブリュワリーでクラフトビールを飲みながら

元来た道を引き返しつつ強羅方面へ箱根登山ケーブルカーで向かいながら一つ手前の「公園下」で下車します。

さすがに黒たまごだけではお腹が空くので、ここで一度とっておきのランチを楽しみましょう。

ホッと一息お酒も飲めちゃうところが電車旅行の特権です。
夜は旅館で会席料理の予定だったので、筆者は考えました。

ランチはおしゃれな洋食が良いのではないかと..

そこで今回おススメするのが「GORA BREWERY&GRILL

同じく箱根強羅にある「ITOH DINING by NOBU」の姉妹店で極上料理とクラフトビールが堪能できるお店です。

世界的な建築家中村拓志氏が手がけたとっても落ち着くモダンな建物もデートにはぴったり。

なんと足湯も楽しめるスペースもあるので、ゆったりと寛ぎながらほろ酔いランチはいかがでしょうか。

『GORA BREWERY & GRILL』の詳細情報

住所:神奈川県足柄下群箱根町強羅1300-72
TEL:0460-83-8107
営業時間:13:00~16:00(L.O.15:30) / 17:00~21:30(L.O.20:30)
定休日:無休
WEB:GORA BREWERY & GRILL

「箱根強羅公園」で二人だけの思い出のお土産づくり!トンボ玉に挑戦

箱根強羅公園の噴水

筆者友人撮影「箱根強羅公園」

ランチでの楽しいひと時を過ごしたら、同じくケーブルカーの「公園下」から徒歩1分の「箱根強羅公園」へ。

様々なアクティビティが楽しめるこの公園に来たのは「二人だけの思い出のお土産づくりをしよう!!」というのが最大の目的です。

しかもここでも箱根フリーパスがあるので入園無料になりました。

筆者友人撮影「箱根クラフトハウス」

今回選択したのは「トンボ玉づくり」。

他にも園内の箱根クラフトハウスでは「吹きガラス体験」「陶芸体験」「切子体験」などなど、楽しそうなクラフト工芸体験が目白押しです。

箱根クラフトハウスのビーズ

筆者友人撮影「箱根クラフトハウス」

カラフルなパーツを眺めているだけでもテンションが上がってきますね。

それぞれの体験は2100円~4000円以内でできるのでお財布に優しいのも嬉しいポイントです。

トンボ玉を炎であぶって作っている様子

筆者友人撮影「箱根クラフトハウス」

一緒に作業をしながら彼氏(彼女)の意外な手先の器用さに惚れ直すかもしれませんよw

二人で何かを完成させるというのも旅行ならではの体験ですし、自分たちの手で作ったものを持って帰れるというのもただお土産を買うよりさらに思い出に残るのではないでしょうか。

『箱根強羅公園』の詳細情報

住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300
TEL:0460‐82‐2825
開園時間:9:00~17:00
定休日:年中無休
入園料:箱根フリーパス・トコトコきっぷ利用の場合は無料・一般大人550円(小学生以下無料)
WEB  :箱根強羅公園

『富士山・箱根』観光1日目夜 至極の宿と温泉で旅の疲れを癒す

箱根と言えばやはり「温泉」。富士山・箱根観光の1日の締めくくりにふさわしい、美味しい料理に温かいおもてなしで心身ともに癒されちゃいましょう。

ちょっとリッチに温泉付き客室でゆったり箱根を満喫

箱根湯本の橋を通るバス

sheryさんによる写真ACからの写真

富士山・箱根観光の1日目をじっくり満喫したところで「箱根湯本」へ戻り今夜の宿「ホテルおかだ」へ向かいました。

「ホテルおかだ」は箱根湯本駅から徒歩で行くこともできますし、湯本温泉郷共同バス「滝通り行きA コース」(大人片道100円・子ども無料)に乗れば10分ほどで到着します。

PCとスマホとカメラのレンズ

数ある箱根の宿の中から気に入る宿を見つけるのは結構大変な作業だと思います。

まず何にこだわりたいのか明確にしておくと選ぶヒントになるかもしれません。

大手旅行会社各サイトやGoogleマップ利用者の口コミは参考になることも多いので、前もってざっと読んで決めるのもおすすめです。

お は る んさんによる写真ACからの写真

今回友人夫婦が泊まって大絶賛していた「ホテルおかだ」は「料理」「温泉」「サービス」「価格設定」全ての口コミが高く筆者もかなり注目しているお宿です。

デート旅行なので可愛い色浴衣が選べるサービスも嬉しいですね。(ホテルおかだ公式サイトから予約の場合は無料サービス。他別途500円(税別)で貸し出し。)

ホテルおかだの客室

筆者友人撮影「ホテルおかだ客室」

今回のお部屋は畳が気持ちよく開放感のある和室。

普段ベッドで寝ている人にはふかふかの布団は新鮮でぐっすり眠れるのではないでしょうか。

ホテルおかだにある客室風呂

筆者友人撮影 ホテルおかだの「客室風呂」

しかもお部屋に温泉も付いていて贅沢な時間が過ごせそうです。

館内には露天風呂をはじめ5本の源泉からなる13の温泉があり、楽しむことができます。

またプールやカラオケ・ゲームなどホテルで過ごす時間も退屈せず二人で楽しめるアクティビティが揃っています。

待ちに待った夕食!四季折々の素材の味に感動

ホテルおかだの会席料理

筆者友人撮影 ホテルおかだの「和会席」

温泉を堪能して旅の疲れを癒したら、待ちに待った夕食の時間。

宿の大きな楽しみと言えば「食」ですよね。

旬の食材をふんだんにつかったこだわりの和食会席は目にも美しく味も繊細です。

ホテルおかだの和会席「お刺身」

筆者友人撮影 ホテルおかだの「旬のお刺身」

また厳選された「美味しいお米」「地酒」「新鮮な魚」が彩るメニューの数々は心身ともに癒される逸品です。

美味しいお酒を一緒に嗜みながら、今日1日を振り返れば二日目の旅行もさらに楽しくなること間違いなしですね。

『ホテルおかだ』の詳細情報

住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋191
TEL:0460-85-6000
WEB:ホテルおかだ

『富士山・箱根』観光二日目午前 箱根彫刻の森美術館で芸術に触れる

ぐっすり眠って美味しい朝食を頂き、朝風呂も堪能したら宿を後にしていよいよ富士山・箱根観光2日目のスタートです。

午前中は『箱根彫刻の森美術館』でアートの世界を思いっきり堪能しましょう。

「箱根彫刻の森美術館」散策しながら自然とアートを感じられる

箱根彫刻の森美術館
筆者友人撮影「箱根彫刻の森美術館」

昨日の箱根フリーパスを使って、箱根湯本から登山鉄道で「彫刻の森」駅へ。

ぜひ箱根に来たら一度は訪れて頂きたいのがこの「箱根彫刻の森美術館」です。

箱根彫刻の森美術館のネットの森
筆者友人撮影「箱根彫刻の森美術館」

「箱根彫刻の森美術館」は筆者も前職の時に学生旅行の引率で何度も訪れた思い出深い場所。

アートに詳しくない人でも一つの公園として、自然と触れ合いながら楽しめるスポットです。

敷地内には近・現代を代表する彫刻家の名作約120点が常設展示されています。

箱根彫刻の森美術館のネットの森
筆者友人撮影「箱根彫刻の森美術館」

それだけでなくデートスポットとしておススメできるのは、とにかく写真映えするオブジェが多く二人の思い出に残る写真が壮大なスケールで撮れる!というところです。

美術館デートの敷居が高いと感じるカップルも気軽に楽しめます。箱根でアートの世界にどっぷりハマってしまうかも?!

「箱根彫刻の森美術館」で絶対に抑えておきたい2スポット!美しいステンドグラスとピカソ館

箱根彫刻の森美術館ステンドグラス
筆者友人撮影「箱根彫刻の森美術館」

「箱根彫刻の森美術館」の展示の中でも筆者が絶対に抑えてほしいと思うの2か所です。

1か所目は、「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」と呼ばれるステンドグラスが前面に埋め込まれた高さ18メートルの塔です。

箱根彫刻の森美術館ステンドグラス
筆者友人撮影「箱根彫刻の森美術館」

ここは美しいステンドグラスを見られるだけでなく、塔のてっぺんまで登ると箱根の街を一望できます。

「幸せを呼ぶ」という言葉のようにカップルで行くとさらに幸せになれそうですね。

パブロ・ピカソの白黒写真

パブロ・ピカソ

「箱根彫刻の森美術館」2か所目のおススメスポットはこの写真のお方パブロ・ピカソの作品が並ぶ「ピカソ館」です。

(余談ですが筆者ピカソと同じ誕生日ということもあり、勝手に親近感を持っている画家なのです。

原田マハ著の「暗幕のゲルニカ」を読むまでは、筆者自身ピカソの作品にそこまで興味を抱いていなかったのですが、彼の人生や絵に秘められた思いを紐解いていくうちに大好きな画家の一人になりました。)

パブロ・ピカソの白黒写真

パブロ・ピカソ

このピカソ館にはピカソの作品が300点以上展示されていて、ピカソを元々知っていた人もあまり知らなかった人もきっと興味をそそられることと思います。

二人でいろんな感想を話し合うのも美術館デートの醍醐味です。

思ったこと、感じたことを素直に話せる相手との時間は貴重なひと時になるでしょう。

『箱根彫刻の森美術館』の詳細情報

住所:神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121
TEL: 0460-82-1161
開館時間:9:00〜17:00 年中無休
入館料:一般1600円・大学生高校生1200円・中学生小学生800円
(箱根フリーパス利用で200円引き)
WEB:箱根彫刻の森美術館

『富士山・箱根観光』で立ち寄りたいおすすめ美術館

美術館の絵画を眺めている金髪の女性

実は箱根には箱根彫刻の森美術館以外にもアートに触れられる素敵なスポットがたくさんあります。

そのなかでも筆者がおススメする2つのミュージアムを今回はご紹介します。

(※画像はイメージです。)

星の王子さまミュージアム 箱根サン=テグジュペリ

筆者私物「星の王子さま」

皆さんも一度は『星の王子さま』を読んだことがあるのではないでしょうか。

「本当に大切なものは何か」という問いを子どもたちだけじゃなく大人にも問いかけてくれるこの名作の世界を堪能できる「星の王子さまミュージアム」は、星の王子さまの作者である「サン=テグジュペリ」の生誕100年を祝して箱根に建てられた世界に1つだけのミュージアムです。

mi ru siさんによる写真ACからの写真

星の王子さまミュージアム館内はサン=テグジュペリの生涯を辿る展示のほか、フランス風の可愛らしい街並みに癒され全て写真に収めたくなるものばかり。

施設内にはレストラン『ル・プチ・プランス』や、国内最大級の『星の王子さま』グッズが揃うミュージアムショップ「五億の鈴」が併設されています。

ちょっとした海外旅行気分も味わいながら、穏やかな二人の時間を自然溢れるガーデンで過ごすことができます。

『星の王子さまミュージアム』の詳細情報

住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原909
TEL:0460-86-3700
開園時間:9:00〜18:00(最終入園17:00)
休園日:第2水曜日(3月と8月は無休)
料金(当日券):大人1600円・小中学生700円・高校大学専門生1100円
WEB:星の王子さまミュージアム

箱根の自然との美術の共生「ポーラ美術館」 印象派からピカソまで

フィンセントファンゴッホ『アザミの花』

フィンセント・ファン・ゴッホ『アザミの花』

美術館巡り大好き!印象派に興味がある!というカップルにおススメなのが「ポーラ美術館」です。

木漏れ日の中に静かに佇む美術館は、光の画家たちの数々の名画と美しく調和しています。

アンリルソー『ムーラン・ダルフォール』
アンリ・ルソー『ムーラン・ダルフォール』

温泉街の美術館だと侮ることなかれ...(筆者も最初はそう思っていました)

モネ・ルノワール・ゴッホ・セザンヌ・ピカソ・ルソー・藤田嗣治etc…

数々の名画を楽しむことができます。

きっとお気に入りの1枚と出会えるはずです。

『ポーラ美術館』の詳細情報

住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
TEL:0460- 84 -2111
開館時間:9:00 ~ 17:00(入館は16:30まで)
休館日:年中無休(展示替えのため臨時休館あり)
料金:大人1800円・大学高校生1300円・中学生以下無料
WEB:ポーラ美術館

箱根湯本は美味しいものの宝庫!箱根のグルメを楽しむ

温泉街の楽しみの一つと言えば食べ歩き。

箱根は美味しいものの宝庫なので二人のテンションもきっと上がるはず。

「箱根湯本」温泉街で食べ歩き!二人だとさらにおいしい!

箱根湯本あじさい橋

筆者友人撮影 箱根湯本の「あじさい橋」

箱根彫刻の森美術館でじっくりアートに触れた後は少し小腹も空いてきませんか。

一旦箱根湯本に戻って、温泉街の食べ歩きを楽しみましょう。

七輪で焼いているひもの

筆者友人撮影 箱根湯本の「ひもの」

まずは芳ばしい香りに惹かれ、干物を試食。

七輪でじっくり焼いた干物は格別ですね。

箱根湯本で食べ歩きの「さつま揚げ」「コロッケ」

筆者友人撮影「箱根湯本で食べ歩き」

続いてはさつま揚げとコロッケをパクリ。

それぞれ気になるものを買って半分個ずつできるのも食べ歩きならではの幸せですよね。

他にも気になるものはありつつ、ここでお腹がいっぱいになっては大変なのでこのままランチのお店へ向かいましょう。

ランチは由緒正しきお蕎麦屋さん箱根湯本「はつ花」そば

箱根湯本の蕎麦屋

筆者友人撮影「はつ花」

富士山・箱根観光2日目のお昼はさっぱりしたものを...ということでやってきたのは某グルメサイトでもかなり評価の高い蕎麦の名店「はつ花」です。

昭和9年の創業以来蕎麦一筋で箱根湯本に店を構える老舗。

箱根湯本にある蕎麦屋「はつ花」の自然薯蕎麦

筆者友人撮影「はつ花の自然薯蕎麦」

自然薯のお蕎麦が名物で、粘り気が強く豊富な栄養が含まれている上に胃にも優しい。

旅のご馳走で少し疲れてしまった胃を優しくいたわってくれるお蕎麦でほっと一息。

好みに合わせて温かい蕎麦も冷たい蕎麦もどちらも楽しむことができるので一度訪れる価値ありです。

『はつ花(本店)』の詳細情報

住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本635 (湯本橋際)
TEL: 0460-85-8287~8
営業時間:10:00~19:00
定休日:毎週水曜日(祝日の場合は前日か翌日)
WEB:はつ花

富士山で始まり富士山で締めくくる『富士山・箱根』デート

「富士山・箱根観光」あっという間の1泊2日。

旅の最後は二人で忘れられない景色を一緒に...そんなロマンチックなプランはどうでしょう。

ロマンチックな場所で壮大な富士山を

富士山と青空

すっかりお腹もいっぱいになったところで旅もいよいよクライマックス。

富士山を見てスタートした二人の旅行。

出来れば富士山で締めくくりたい!!と思い今回おススメするのが「乙女峠」です。

乙女峠の伝承

箱根の仙石原に「おとめさん」という娘と、病の父が住んでいたそうです。
「おとめさん」は父の病が治るように、峠を越えて御殿場にある地蔵堂へ百か日の願掛けに参拝し続けました。願いが叶い父の病は治りましたが、その身代わりに「おとめさん」はこの峠で亡くなってしまい、その後この峠を「乙女峠」と呼ぶようになったという伝承が残っています。

二人で見る富士山は格別に美しい

一般的に想像される「乙女」という意味合いとは違いとても切ないお話が由来の乙女峠ですが、天気のいい日乙女峠から望む富士山の絶景は圧巻で「乙女富士」とも呼ばれています。

しかしながらアクセスが車でないとすこーし不便なのが難点です...

今回はバスを使って向かいましょう。

箱根湯本から箱根登山バス・桃源台行に乗り「仙石案内所前」下車。

そこから御殿場駅行または、御殿場プレミアム・アウトレット行に乗り換え「乙女峠」で下車。

富士山

yoshifusaさんによる写真ACからの写真

アクセスが少し不便な分、二人でようやくたどり着いた!という気持ちも高まり、目の前に見える富士山にさらに感動するのではないでしょうか。

時間に余裕があれば、御殿場プレミアムアウトレットも近いのでお買い物をして帰るのもおすすめです。

夕日がさす自然溢れる景色にロングヘアの彼女が彼氏の腕を引っ張っている様子

富士山ではじまり富士山で終わる今回の『富士山・箱根』観光。おすすめデート旅いかがでしたでしょうか。

箱根は二人の仲がさらに深まるスポットが盛りだくさんでしたね。

ぜひ大切な人と二人だけの甘い時間を過ごしてくださいね♡

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ABOUT US
Honami
大学卒業後、アパレル企業に就職するも、毎日深夜に声を枯らして帰宅する生活に疑問を感じ、幼少期を過ごしたフランスへ癒しを求め遊学。 自分よりも日本を知る外国人達との出会いで恥を知る。 帰国後はファッション専門学校で広報職を経て、現在に至る。 旅行・ビール・ファッション大好き。 関連する記事